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そこのけ、アバドン

こちらは、デ/ビ/ルサ/マナ/ー葛/葉ラ/イド/ウ対ア/バ/ド/ン王のプレイ日記です。

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残念ながら、特定の方にお仕えする事は出来ません。

別件4-8 依頼というプロセスです
四章始まって外に出たら、凪から依頼がありました。
天斗樹林の東に来てくださいって言うから、引き受けて天斗樹林に行ったんだけど…、居ねえよ!!!!
東、東。ひたすら東を探すが居ない。
何でだ?って思って、奥地一帯を探したら、居ました。天斗樹林奥地の、北に。
そこかよ…、って脱力しながら行ったら、なんか変な人たちが居た。騒ぎ立てるからどうしたもんかなと思ってたら、凪登場。そしたら騒ぎ立てていた人達が悪魔の姿に変化。…と言っても、コロポックルとかピクシーとか、可愛い外見の悪魔達なんですが。
ライドウに依頼したのは、天斗樹林に悪魔を住まわせたいという相談から。
様々な理由で住処を追われた悪魔達を天斗樹林に住まわせたいんだけど、先に住んでいる悪魔達の中で、それを了承しない奴がいる。その場合、どうしたら良いかという話。

・力づくで居場所を奪う
・話し合いで共生をする

A.話し合いで共生をする
とりあえずこっちが新参者なんだから、力づくはいけないよ。まずは話し合い。それでも駄目なら、実力行使で。
そう答えれば凪も気持ちが固まったようで、これから話し合いに行くとの事。
報酬として小さな振袖を渡される際、「自分の気持ちに迷いが無くなった時に、あの子に会えると思うんです…」みたいな事を言われました。
っていうか。
また会えるんだ?あのピクシー。
そりゃあ悪魔は何人もいるだろうけど、いくら同じ種族とは言え、記憶や経験の違いから、凪が一緒に居た悪魔とは違う悪魔なんじゃないかなあ?
…心の中で向き合うとか、そういう話?
よく分からんが、ひとまず依頼達成。




別件4-9 タクシーに乗る幽霊
よくある話。
タクシーで人を乗せたら、降りる場所でその人が消えてて、その人が座っていた場所は濡れていたってやつ。
それが報告されたので、ヤタガラスのねーちゃんから仕留めなさいと依頼がきました。
アイアイサーと向かった先は、修限界・南方分社。
さて何処にいるやら?と思いながら走り回ったら、居ました。北に、氷の無頼漢が。
おいらの事を覚えてるかほ?って聞かれたので、素直に

・ライホーくん
・ライ・ライホー
・名前忘れた

A.ライホーくん
と呼んでやる。
そしたら真面目な言葉をありがとうと言いつつ、ボケかましてくれると思ったのに…ってがっくりされた。
ちょ、くそ、お前…!!私だってライ・ライホーって呼ぼうとしたけど、ロード面倒だから普通に呼んだんだよ!ボケかましたくてたまらなかったのに!!!!


「大人気ないホー!!」  「僕はまだ未成年だ」

若干機嫌が下降しながらタクシーの事を問い詰めたら、面白いからやってるのだという事。

・懲らしめる
・やさしく諭す

A.やさしく諭す
多分無理だろうなーと思いつつ、優しく諭してみる。
そしたら案の定、無理でした。
よぉーし。こっちは最初、穏便に済ませようとしたからな?喧嘩ふっかけてきたのはそっちだぞ?泣き言言っても、容赦しねえからな!?

VSライホーくん
アギ・ラティ持ったウンディーネと、あと…多分丙さんを呼んだ。
ライホー君は冬将軍を使い捲くりで、近接は連撃。あとモー・ショボーとか、ジャックランタンとか可愛い系の仲魔を一体ずつ呼びます。
やっぱりネックは冬将軍。ガード出来るし、大したこと無いんだけど、折角ライホー君を弱点硬直にしたのに、冬将軍で足止めされたのはキツかった…。
しかも連撃。ウンディーネだからブフ系吸収出来るじゃーんと思ってたら、ブフ系はあれ、冬将軍だけらしかった。だもんで、何時の間にかウンディーネがあっぷあっぷしてて、びびった。
増援で呼ばれる悪魔も、悪魔自体は大したことないんだけど、ただモー・ショボーはびっくりしたなあ…。ディアだけで、ライホーくんが300回復されて、「はあ!?」ってなった。
急いで丙さんにショボーをやっつけてもらって、またライホー君に専念。
戦闘前の啖呵の割には、結構ギリギリで戦闘勝利。

ライホーくんが負けた事について、ゆーざーの希望か、経験の差か、どっちほ?って聞かれました。

・ゆーざーの希望
・経験の差

A.経験の差
ぶっちゃけ、この質問は結構曖昧。ここで選択肢が出るのは出るんだけど、こういう選択肢だったかなあ…?
でも、確かここで「経験の差」っていう感じの選択肢を選んだんですよ。それは確か。
そう応えたら、ライホーくんはおいらも強くなるほーって言って消えていきました。あ、その前にアクアマリンもらった。
なんだかなあ…、と思いつつ、依頼達成。
すごい車掌のパスで市電乗り放題だほーーーーー!!!!!!!!!




別件4-10 地図から消された村
ものものしい題だなーって思ってたら、ただの痴話喧嘩でした。というか、…節操ないなあ、妖精のクセに…。
場所はまたまた、天斗樹林の奥地。こっちは依頼通り北にいました。
そしたら美人の姉さん(なんだろうけど、好みじゃない)が居て、はてさてどうしましたー?と伺えば、姉さんは妖精で、ライドウが気に入ったとか何とかで、あっさり妖精の国へと連れて行かれた。
そこで「美しいものは愛でられるもの。貴方もここに住みなさい」と誘いをかけられる。

・よろこんで
・勘弁してくれ

A.勘弁してくれ
観用少年になる気はありません。
帰ろうとするんだけど、何時ぞやの百足ヶ路のように、元の場所に戻される。
畜生と思いながら妖精王国の写真を撮って、周りの妖精に聞き込み。そしたら、ティターニアさんの近くに居た妖精が、夫のオベロンだと判明。
妻の浮気癖にはほとほと困っているとの事。ティターニアに浮気草のつゆをふりかけて、オベロンを見ている時に逃げ出せばいいよと助言をもらい、それを実行。
確かにティターニアさんは、オベロンさんに再び一目惚れをました。したんだけど…。
オベロン:「それでは、あの少年(ライドウ)を小姓にしていいかい?」って、何だソレ。

こ‐しょう〔‐シヤウ〕【小姓/小性】
1 貴人のそば近くに仕えて、身の回りの雑用を務める役。また、寺院で、住職に仕える役。多くは少年で、男色の対象ともなった。
2 武家の職名。江戸幕府では若年寄の配下で、将軍身辺の雑用を務めた。
3 子供。少年。小冠者(こかんじゃ)。
(ヤフー辞書より)


…なるほど。雑用をさせられるのか。←
呆れながら話を聞くに、ティターニアさんが依頼をした時から、オベロンさんはこの計画を練っていたんだそうで。ゴウトが呆れて、帰ろうと促すんだけど、やっぱりオベロンさんとティターニアさんに止められました。

VSオベロン、ティターニア
…特にプレイヤーは何もする事がなかったような?
前情報にて、攻撃も弱点も分かってたので随分あっさり。
マハ・ジオ、マハ・ブフ持ったリリムさんが居たので、まずはオベロンを攻撃。ドルミナーを発動されるんだけど、精神無効なので無問題。もう一体の仲魔も、確か赤マントだったから精神は大丈夫。
オベロンにはジオ連発して、硬直したら斬りに行く。それの繰り返し。
その間、ティターニアは離れた場所でドルミナーを連発してた。


協力も何も、ありゃしません。

オベロンを撃破したら、次はティターニア。こっちはブフで攻撃して、後は繰り返し。
あっさり撃破。

その後は元の場所に戻り、依頼達成。ついでに浮気草のつゆも入手。よっしゃ!
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